年代別おすすめ美白美容液の選び方!コスパがいい人気のアイテム

30代、40代、50代 年代別おすすめ美白美容液の選び方!プチプラなどコスパのいい人気アイテムご紹介

美白美容液とは

美白に憧れを持つ方は多くいらっしゃるかと思います。透き通るような白い肌を目指して、より効果的な美白美容液を使いたいですよね。

美容液に限らず、「美白」に関するスキンケアグッズはたくさん存在しますが、具体的に「美白」とは、日焼けによるシミやそばかすを防ぐこととされています。

美白美容液とは、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐことに特化した美容液であり、さらに医薬部外品としての販売が義務付けられているもののことを指します。

「日焼けによるシミやそばかすを防ぎたい」といった明確な目的がある場合、美白美容液は必須アイテムということです。

また、若い頃はシミ・ソバカスはなかなか出てきません。歳を重ねれば重ねるだけ、シミ・ソバカスは出てくるので美白美容液の必要性は比例して高まっていくのです。

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美白美容液を効果的にする成分

「美白」に特化した化粧品には大抵、ビタミンC誘導体配合という表記があったり、アルブチン、カモミラET、トラネキサム酸などの成分が含まれていることが多いのですが、今最も注目を浴びているのが「ハイドロキノン」です。

そもそも美白の基本は、メラニンを作らせないことです。

メラニンが過剰に生成されることにより、肌の内部にどんどん蓄積されていき、最終的には肌の表面にシミ・ソバカスとして姿を現していくのです。

更にメラニン生成について詳しく説明すると、肌が紫外線にあたることで、肌の表皮細胞が情報伝達物質を作り、その情報伝達物質が、メラニンを作るようにメラノサイトに指令をおくります。

その指令を受けたメラノサイトには、チロシンという物質が存在します。チロシンはチロシナーゼという酵素が活性化することにより化学反応を起こし、メラニンを作り出していきます。

簡単に言うと「メラニン=シミ・そばかす」であり、そのメラニンの原材料になるものがチロシンなのです。

よってメラニンを作らせないことで、しみ・そばかすを予防することが出来ます。

一方でお肌には約一ヶ月程の周期で生まれ変わるサイクル、ターンオーバーというものが存在します。メラニンも当然ターンオーバーにより、皮膚表面に押し上げられて角質となって剥がれ落ちていきます。

しかし、それは若い頃の話です。歳を重ねていくとホルモンバランスの崩れなどが発生してきます。すると、ターンオーバーの働きも鈍ってきます。メラニンを必要以上に作り出してしまったり、メラニンが剥がれ落ちずに残ってしまったりすることで、シミ・そばかすとなってしまうのです。

よって、年を取ってもシミ・そばかすのない白い肌を保つためには、メラニンになるまでの段階で、その作用をブロックしておく必要があり、いくつかの方法があります。

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メラニンになる作用のブロック方法

①メラニンの過剰生成段階でのブロック

まず一つ目がメラニンの過剰生成という段階でのブロック方法です。

メラニンの生成を阻止するためには、原材料チロシンに働く酵素、チロシナーゼの働きを弱めてメラサイトの活動を停止・減少をさせていくという方法です。

従来の美白成分として主に含まれていた、コウジ酸やアルブチンなどはこのような働きがあります。

②メラニンそのものに直接働きかける

もう一つは、メラニンそのものに直接働きかけるという手です。

シミ・そばかすとしてでき上がってしまったメラニンやシミ・そばかす予備軍としてのメラニンなどにはビタミンC誘導体が主に活躍してくれます。

③メラニン生成阻止およびメラニンへ直接働きかけるスーパー美白成分ハイドロキノン

さらにこれらのメラニン生成を阻止することとメラニンそのものに働きかけることをダブルで強力的に作用するスーパー美白成分として話題になっているハイドロキノンという成分があります。

ハイドロキノンとは、チロシナーゼの働きを阻害し、メラニン生成を停止させ、シミ・ソバカスを作らせないようにしてくれます。

また、ダイレクトにシミやシミ予備軍までにも働きかけてくれ、メラニンに漂白作用も与えてくれるのです。褐色化したメラニンそのものに漂白作用を与えることから「肌の漂白剤」とも言われています。

これまでに挙げたアルブチンやビタミンC、コウジ酸などさまざまな美白成分がありますが、ハイドロキノンはこれらの美白成分の約100倍は美白効果がある言われています。

更に他の成分と比べて、それらの作用に即効性もあります。

美白成分の中では今はハイドロキノンに勝るものはないと言っても過言ではないということです。

ハイドロキノンの注意点

美容大国として有名なアメリカでは既にハイドロキノンの美白効果の認知度はかなり高く、スキンケアグッズとして取り入れることは当たり前でした。

日本でも徐々にハイドロキノンを配合した化粧品が増えてきていますが、元々は皮膚科へ訪れたシミに悩む方々へ処方されていた「治療薬」でした。

しかし、これまでの美白成分よりもはるかに強力な効果を発揮するがゆえ、まれに赤みや皮膚がむけるなどの副作用がでることもあったようです。

そのようなことから日本では市販のスキンケアグッズにハイドロキノンが配合されるようになったのはここ数年であり、少しずつ話題になりつつあるのです。

なお、市販の美白効果として含まれているハイドロキノンは極少量です。それゆえ必ずしも肌への副作用が起きる訳ではあませんが、それでも肌が弱いと自覚がある方は医師へ相談、あるいはトライアルから使用してみたりと慎重に扱ったほうがいいでしょう。

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美白美容液プチプラはどうなの?

結論から言うと、プチプラも高級ブランドの高価なものも美白効果に違いはありません。

では、高級ブランドの美白美容液に意味がないのかというとそういう訳でもありません。

美容液というと小ぶりのチューブに入っていて、プチプラと言えども化粧水や乳液などその他のスキンケアグッズに比べると、少量の割には少しお高いという印象ですよね。

そもそも美容液とは、保湿成分や美容成分などのスキンケアに必要な成分を濃縮して配合させた基礎化粧品の一つで、肌の水分を保持し、肌の角質層にまで有効成分を届ける、スキンケアには欠かせないアイテムです。あの少量の中には化粧水や乳液だけでは補えきれない程のものがたくさん詰まっているのです。

しかしその美容液にはそれぞれの成分の明確な配合量が決まっているわけではないのです。

配合量は各メーカーによってそれぞれ異なり、さらに目的によって必要な成分も変わってくるので、自分にぴったりの美容液選びや正しい使い方が重要となってきます。

よって、どんなに高価な美容液だからといって必ずしも使った人全員に希望した効果が現れるというわけではありません。

どんなに高価な美容液でも自分の目的や必要なものからズレた成分の美容液であれば意味がないのです。

また、メーカーによって配合量や含まれている成分もそれぞれ違うのでプチプラの美白美容液であっても高価な物に負けないくらいの美白効果を実感することだってあるのです。

高価なものを否定する訳ではありませんが、毎日しっかり続けられるコスパのいい美白美容液はたくさん店頭に並んでいます。

逆に、多少は値が張っても使い心地がよくて美白効果のある美白美容液であれば、使い続ける価値はあると思います。

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30代の美白美容液選び方

20代を過ぎるといきなり「歳」を感じることが多く、戸惑いや焦りを感じずにはいられませんよね。よく「お肌の曲がり角」と言いますが、まさにその時期です。30代は20代とは違うんだ・・・と急に歳の壁を感じてしまいます。

30代でのポイントは「早めの対策」です。美白効果の高いもので、継続して毎日しっかり続けられる美容液を見つけておきましょう。

また、20代と比べて、皮脂量と水分量がぐんと少なくなります。保湿ができていなければ、ターンオーバーにも支障をきたしてしまいます。

一般的に35歳以降になるとターンオーバーも長くかかって来ると言われています。

おおよその目安としては、年齢×1~1.5倍と考えられており、30代にもなると1ヶ月ではターンオーバーしきれないことは頭に入れておいた方が良さそうです。

更に乾燥してしまうと皮膚が分厚くなり、肌がごわついてしまいます。更にくすみの原因にもなります。

水分量と皮脂量をしっかり保ち、ターンオーバーをサポートすることで、シミ・そばかす対策にも繋がります。

今ある悩みも、これから先のシミ対策も考えて美容液選びをしましょう。

おすすめの美白美容液は、市販で購入しやすいものの中からだと、アスタリストホワイトやHANAオーガニック ホワイトジェリーなどが挙げられます。

考え方としては、美白成分+‪αで保湿成分でいいかと思います。個人差もあるので、自分の肌と相談しながら選ぶ必要があります。

先程紹介した「ハイドロキノン」はもちろん美白効果にはとても効果的な成分です。

しかしとても肌に強い刺激を与える場合もあるので、一度試して自身の肌に合うかどうか確認が必要です。

肌に合わない場合はハイドロキノンと同じようにシミの原因となるチロシナーゼの生成を抑制するコウジ酸や、ビタミンC誘導体が配合された美白美容液を選びましょう。

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40代の美白美容液選び方

20代・30代とはまた違い、肌が本格的に乱れだす時期です。ホルモンバランスが崩れだし、更年期障害とも言えるようなものを感じる方も中にはいらっしゃいます。

40代では美白ももちろん大切なのですが、保湿効果の高いものを選ぶことをオススメします。

ハイドロキノン、ビタミンC誘導体などの美白効果のある成分はもちろん、それらにプラスしてセラミドやヒアルロン酸、プロテオグリカンなどがしっかり含まれているものを選びましょう。

ヒアルロン酸、セラミド、プロテオグリカンは、保水・保湿の効果がとても高いことで有名です。

ヒアルロン酸は保湿効果が高いだけでなく保水効果もあり、人間の身体に元々存在する成分です。スキンケアだけでなく体の様々な問題に使われているので誰もが耳にしたことがあるかと思います。

セラミドとプロテオグリカンは2つの成分を併せて使うことでヒアルロン酸の何倍も保水・保湿効果を発揮します。

セラミドは保水効果にとても優れており、プロテオグリカンはヒアルロン酸に凌ぐ保湿効果として有名です。

保湿というのは肌が潤った状態を保つこと、保水とは水分を肌に補い、水分を保持することをいいます。

乾燥すると、その対策として「保湿」を一番に思い浮かべると思いますが、肌の内部がしっかり水分量を保てていなければ保湿しても意味がありません。そのため「保水」にもしっかり気をつけておく必要があります。

40代の難しいところは、肌のバリア機能の低下やシミが次々にできてしまうこと、その他トラブルが立て続けにおきやすいということです。

ターンオーバーの乱れによりシミは増え、バリア機能の低下により肌荒れも起こり、肌のコンディションは下降していくばかりです。

そのため美白効果だけにこだわらず、保水・保湿も忘れずに行い、肌のコンディションを整えることも大切です。

ターンオーバーも先程の計算だと大体40~68日はかかると考えておきましょう。
また、メンタル面でも少々崩れてしまう方が多いです。

肌を今まで以上に良くすることに目を向けるのではなく、現状維持を心がけストレスを抱えずケアしましょう。

使い心地のいい美白美容液でストレスを感じないことも大切ですが、高価な美白美容液を使っている場合は、こんなに良いものを使っているのに・・・という変なプレッシャーをかけないようにしましょう。

スキンケアは毎日しっかり続けることが大切です。

またシミが増えてる・・・、また調子が狂ったな・・・などと気を落とさずに毎日継続して、この時期は仕方がないものだと前向きに頑張りましょう。

おすすめの美白美容液は、POLA サエル、アンプルール ラグジュアリーホワイトなどが挙げられます。アスタリストホワイトやHANAオーガニックなども悪くはありませんが、即効性に欠けていたり保湿成分がもう少し欲しかったり、少し物足りない部分があります。

30代の美白美容液選びに比べて、美白成分も保湿成分もどちらもしっかり欲しいというところです。

まずは肌の現状維持、コンディションを少しでも良好にするという考え方が良いかと思います。

もしかすると、ハイドロキノン成分の入ったものを使うのはこの年代が一番相応しいのかもしれません。強力なので、無理のないように肌の様子を見ながら適度に使いましょう。

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50代の美白美容液選び方

これまでの集大成ともいえる年代になりました。

ここからは、予防や対策と言うよりはできたシミ・そばかすを消すような働きをする成分を選ぶことが大切です。今あるシミ・そばかすのケアをしましょう。
ターンオーバーは50~83日はかかるものと心得えておきましょう。

できたシミなどに働きかけてくれる成分として知られるのは「ビタミンC誘導体」です。
その他、アルブチン、コウジ酸、リノール酸、エラグ酸、ルシノールなどが挙げられます。

また、ほとんどの方が乾燥で悩まされるかと思います。中にはオイリー肌になったという方もいらっしゃるようですが、そのような方は特に注意が必要です。インナードライと言われる、所謂「隠れ乾燥」というものです。

「隠れ乾燥」とは、肌が皮脂でてかったり、ベタついたりしていると乾燥肌ではないように見えますが、表面は過剰に皮脂が分泌されているだけで、内側は水分が足りておらず乾燥している状態のことをいいます。
乾燥により肌の防御機能が働き皮脂が過剰に分泌されてしまうためオイリー肌と勘違いしがちです。
50代でオイリー肌ということはごく稀です。加齢とともに水分量は低下していきますので、心当たりのある方はインナードライを疑いましょう。

おすすめの美白美容液は、資生堂 クレドポーボーテ セラムコンサントエクレルシサン、ドモホルンリンクル美活肌エキス。
王道のSK-IIからはジェノプティクス オーラ エッセンスも人気のようです。

「ハイドロキノン」ももちろん効果的なのですが、これまでの年代とは違い、肌はとても敏感で弱くなっています。そのため刺激の強い成分は避けた方が無難かと思いますが、肌に合うのであれば使用しても大丈夫です。

また今まで通り保湿も大切なのですが、保湿にはこれまで以上に気を遣わなければなりません。
肌表面だけの保湿ではなく、肌内部に水分をキープしてくれるような保湿成分が必要です。美白成分にプラスして、ヒト型セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸の配合も要チェックです。

肌が敏感で弱くなってしまった50代だからこそ、トライアルキットやお試しセット、試供品などでじっくり自分の肌にあった美白美容液を見つけましょう。

また、プチプラやコスパのいい美白美容液もとても魅力的なのですが、30~40代とはまた違い肌の弱りや回復も衰えてきます。

高級ブランドのものを買えとは言いませんが、王道のメーカーなど失敗しないためにも安心出来る美白美容液選びをオススメします。

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